ローソン/ステーブルコインの店頭決済実験、POSレジで直接読み取り
2026年08月03日 14:26 / IT・システム
ローソンは8月6日・17日、ステーブルコインによる店頭決済の実験を行う。
今回の実証実験は、高まるデジタル資産の価値と今後の一般利用者への市場拡大を想定したもの。
これまで小売店舗でのステーブルコイン利用時には、通常レジとは別に専用の決済端末やQRコードの掲出が必要だった。
実験では、利用者が表示されたバーコードをPOSレジで直接読み取り、ゲートウェイ事業者がウォレット事業者と決済情報を送受信することで専用の決済端末は不要になる。POSレジでのステーブルコイン決済の実証実験を行うのは、国内初の試みだという。
デジタル資産を活用した決済基盤・サービスを提供するHashPort、ネットスターズが実験に協力する。
■実証実験概要
<8月6日>
実施店舗:ローソン高輪ゲートウェイシティ店※実証実験対象者は関係者に限る
利用ウォレット:HashPort Wallet
利用コイン:円建てステーブルコイン「JPYC」
<8月17日>
実施店舗:ローソンゲートシティ大崎アトリウム店※実証実験対象者は関係者に限る
利用ウォレット:MetaMask
利用コイン:「USDC」「USDT」「JPYC」
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