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日本百貨店協会/2月の売上0.3%増の4317億円

日本百貨店協会が発表した2月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象86社・245店舗)の売上総額は約4317億円(前年同月比0.3%増)となり、2か月連続のプラスとなった。

2月は、閏年の翌年のため営業日数が減少したほか、強い寒気による気温低下で春物需要が伸び悩むなど一部マイナス要素があった。

しかし、年末以降の株価上昇による資産効果や景気回復への期待感による消費マインドの好転を背景に、上質な商品・サービスを求める傾向が強まり、輸入特選雑貨や高級時計などの高額商材がけん引する形で比較的好調に推移した。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は1.3%増で2か月連続のプラス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は1.7%減で3か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、身のまわり品と雑貨が4か月連続のプラス。家庭用品が10か月ぶりのプラス。衣料品が3か月連続、食料品が2か月ぶりのマイナスとなった。

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