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日本百貨店協会/3月の売上3.9%増の5447億円

日本百貨店協会が発表した3月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象85社・244店舗)の売上総額は約5447億円(前年同月比3.9%増)となり、3か月連続のプラスとなった。

3月は、例年に比べ気温が高く晴れの日が続くなど好天に恵まれたことで、主力の春物衣料が活発に動いたほか、一段の株価上昇に伴う資産効果や、景気回復への期待感を背景にした消費意欲の高まりから、ラグジュアリーブランドや宝飾品・高級時計などの高額商材がきわめて好調に推移した。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は5.6%増で3か月連続のプラス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は0.7%増で4か月ぶりのプラスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、身のまわり品と雑貨が5か月連続のプラス。衣料品が4か月ぶり、食料品が2か月ぶりのプラス。家庭用品が2か月ぶりのマイナスとなった。

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