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日本百貨店協会/8月の売上2.7%増の4291億円

日本百貨店協会が発表した8月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象85社・242店)の売上総額は約4291億円(前年同月比2.7%増)となり、2か月ぶりのプラスとなった。

セール会期変動・休日増減など月ごとの特殊要因を調整した6~8月の3か月移動平均値は2.2%となり、夏季商戦通期で見ても総じて好調であった。

8月は全国的に記録的な猛暑となったことから、この時期主力の夏物衣料を中心にUVコスメ・涼感寝具・日傘・サングラスなどの盛夏商材が活発な動きを見せたほか、ラグジュアリーブランドや宝飾品・高級時計など高額商材も増勢を維持した。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は4.6%増で2か月ぶりのプラス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は0.9%減で2か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が10か月連続、衣料品、身のまわり品、家庭用品、食料品が2か月ぶりのプラスと、全品目が2か月ぶりにプラスとなった。

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