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日本百貨店協会/12月の売上1.7%増の7257億円

日本百貨店協会が発表した12月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象85社・242店舗)の売上総額は約7257億円(前年同月比1.7%増)となり、2か月連続のプラスとなった。

2013年年間売上高は、16年ぶりに前年実績を上回った。

12月は気温低下による冬物需要の高まり、景況感の回復による株高や冬のボーナス支給額の増加、消費税率引上げ前の駆け込み需要などから、主力の衣料品が堅調に推移した。

クリスマス商戦を軸に引き続きラグジュアリーブランドや高級時計・宝飾品などの高額商材が活発に動いた。土曜日の一日減などマイナス要素はあったものの、増勢基調の商況に大きな変化は見られなかった。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は2.7%増で5か月連続のプラス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は0.3%減で2か月ぶりのマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が14か月連続、身のまわり品が5か月連続、家庭用品が3か月連続、衣料品が2か月連続のプラス。食料品は2か月ぶりのマイナスとなった。

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