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大丸松坂屋百貨店/8月の百貨店事業0.3%増、秋物好調

J.フロントリテイリング(2014年2月期売上高:1兆1463億円)が発表した8月の売上速報によると、大丸松坂屋百貨店の合計売上高は0.6%増で、博多大丸、下関大丸、高知大丸を加えた百貨店事業合計も0.3%増だった。

8月度の百貨店事業の売上高は、西日本・中部地区の店舗を中心に、台風上陸や降雨日数増によるマイナス影響を大きく受けたものの、宝飾品や化粧品が対前年プラスに転じた。下旬に入り気温の低下に伴い。秋ものファッションの定価商品も好調に推移した。

店舗別では、東京店が4か月連続で前年実績を上回ったほか、心斎橋店、京都店、神戸店、札幌店が対前年プラスに転じるなど、直営15店舗中8店舗が前年実績を上回った。

3~7月度累計では、大丸松坂屋百貨店合計で1.4%増、百貨店事業合計で1.1%増となっている。

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