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日本百貨店協会/1月の売上2.8%減の5423億円

日本百貨店協会が発表した1月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象83社・240店)の売上総額は約5423億円(前年同月比2.8%減)となり、10か月連続のマイナスとなった。

1月は、正月休暇の1日減や日本海側を中心とした上旬の大雪などから、年頭商戦に影響を受けた地域も多く、全体的に厳しい滑り出しとなった。

中旬以降も冬型の気圧配置が長続きせず、気温が高く降水量が多かったことや、前年の消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動もあり、10か月連続のマイナスに終わった。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は1.3%減で2か月連続のマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は5.5%減で10か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が3か月連続のプラスとなった。身の回り品は2か月連続、衣料品が4か月連続、家庭用品と食料品が10か月連続のマイナスとなった。

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