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J.フロントリテイリング/3月の連結売上は17.4%減

J.フロントリテイリング(2015年2月期売上高:1兆1495億円)が発表した3月の連結売上は前年同月比17.4%減となった。

セグメント別では、百貨店業は22.9%減、パルコ事業は4.3%減、卸売業は13.3%増、クレジット事業は17.5%減、その他事業は22.0%減だった。

3月度の百貨店事業の売上高は、前年消費増税前の駆け込み需要により大幅に売上を伸ばした(大丸松坂屋百貨店合計36.2%増、百貨店事業合計35.1%増)ことによる反動減影響に加え、休日が2日減となったマイナス影響もあった。

パルコ事業は、前年消費増税前の駆け込み需要の反動により、家具・家電などの雑貨や身回品が売上を落としたほか、休日が2日減となったことによるマイナス影響があった。

しかし、3月に開業した福岡パルコ増床部、名古屋パルコmidi(ミディ)が好調なスタートを切ったことに加え、渋谷パルコ・札幌パルコなどの店舗では、訪日外国人による売上の押し上げ効果も見られたことから、パルコ事業全体では売上の減少幅を抑えた。

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