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大丸松坂屋百貨店/11月の百貨店事業2.9%減

J.フロントリテイリング(2015年2月期売上高:1兆1495億円)が発表した11月の売上速報によると、大丸松坂屋百貨店の合計売上高は2.3%減で、博多大丸、下関大丸、高知大丸を加えた百貨店事業合計は2.9%減だった。

11月度の百貨店事業の売上高は、宝飾品、ラグジュアリーブランド、化粧品などが好調に売上を伸ばしたものの、気温が平年より高く推移したことにより、コートやブーツなど冬物ファッションの動きが鈍かったことに、土曜日が対前年1日減であったことによるマイナス効果があった。

店舗別では、本館建替え前の売り納めセールを実施中の心斎橋店が8か月連続で対前年プラスとなったほか、東京店も8か月連続で前年実績を上回った。

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