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日本百貨店協会/11月の売上2.7%減の5418億円

日本百貨店協会が発表した11月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象82社・238店)の売上総額は約5418億円(前年同月比2.7%減)となり、8か月ぶりのマイナスとなった。

月全般を通した天候不順や温暖な気候、土曜日の1日減などから、総額では2.7%減となり、8か月ぶりにマイナスに転じた。地区別でも東京0.2%増、京都0.6%増の2地区を除き、各地区で前年実績を下回る厳しい結果となった。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は1.4%減で8か月ぶりのマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は5.4%減で2か月ぶりのマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、雑貨が8か月連続のプラスとなった。衣料品は2か月ぶり、家庭用品と食料品は3か月ぶり、身のまわり品は8か月ぶりのマイナスとなった。

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