コンビニエンスストア/4月既存店0.01%増、セット割引などで揚げ物・冷凍食品が好調

2026年05月20日 14:25 / 月次

日本フランチャイズチェーン協会が発表した4月のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高9449億6500万円(前年同月比0.01%増)、来店客数12億7541万5000人(1.5%減)、平均客単価740.9円(1.6%増)となった。

月度 売上高
全店前年比 既存店前年比
4月 0.7%増 0.01%増

全店ベースの売上高9826億1800万円(0.7%増)、店舗数は5万6125店(0.5%増)、来店客数13億3708万7000人(1.0%減)、平均客単価734.9円(1.7%増)だった。

4月は、売上高は全店・既存店ともに14カ月連続のプラスとなった。セット割引・クーポン配布など販促施策により、揚げ物・カウンターコーヒー・ソフトドリンク・冷凍食品が好調に推移した。

客数は全店は9カ月連続のマイナス、既存店は10カ月連続のマイナスだった。

客単価は、全店・既存店ともに16カ月連続のプラスとなっている。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比0.2%増、加工食品1.8%増、非食品1.6%減、サービス1.5%減となった。

既存店ベースの商品別売り上げ構成比は、日配食品36.1%、加工食品28.3%、非食品31.2%、サービス4.4%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

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