ドラッグストア/4月既存店売上ツルハ5.0%増、コスモス薬品7.0%増
2026年05月29日 10:00 / 月次
ドラッグストア主要5チェーンの4月の営業概況によると、既存店売上高は、ツルハホールディングス(ウエルシアHD含む)5.0%増、マツキヨココカラ&カンパニー合計3.8%増、コスモス薬品7.0%増、スギホールディングス5.3%増、サンドラッグ2.9%増となった。
| 社名 | 既存店売上高前年同月比 | 全店売上高前年同月比 |
| ツルハHD | 5.0%増 | 5.4%増 |
| マツキヨココカラ | 3.8%増 | 7.6%増 |
| コスモス薬品 | 7.0%増 | 12.5%増 |
| スギHD | 5.3%増 | 8.2%増 |
| サンドラッグ | 2.9%増 | 5.9%増 |
■ツルハホールディングス(2026年2月期売上高:1兆4505億円)
既存店売上高5.0%増、客数1.0%増、客単価4.0%増。
全店売上高5.4%増、客数1.5%増、客単価3.9%増だった。
開店14、閉店12、総店舗数は5659店。
ウエルシアホールディングスは2025年12月1日付でツルハHDの完全子会社となったことに伴い、2025年12月分以降の月例報告は、ツルハHDでの公表となっている。経営統合後の合算値として、既存店売上の内訳は物販が3.8%増、調剤が10.0%増を記録した。
■マツキヨココカラ&カンパニー合計(2026年3月期:売上高1兆1174億円)
既存店売上高3.8%増、客数0.5%減、客単価4.3%増となった。
全店売上高7.6%増(ドラッグ店舗5.9%増、調剤店舗16.9%増)、客数2.6%増、客単価4.9%増であった。
FC売上高2.3増(FCはマツモトキヨシグループが行っているフランチャイズ店・調剤サポートプログラム加盟店向け卸売事業)を記録した。
マツモトキヨシグループ
既存店売上高5.0%増、客数1.0%増、客単価4.0%増となった。
全店売上高7.1%増(ドラッグ店舗6.7%増、調剤店舗10.9%増)、客数3.4%減、客単価3.6%増であった。
マツモトキヨシ既存店5.7%増だった。
ココカラファイングループ
既存店売上高1.9%増、客数3.2%減、客単価5.2%増となった。
全店売上高1.9%増(ドラッグ店舗0.5%増、調剤店舗5.8%増)、客数2.9%減、客単価5.0%増であった。
グループ出店数16、閉店9、計3625店舗(マツモトキヨシグループ1980店舗、ココカラファイングループ1533店舗、アンドカンパニー112店舗)。
■コスモス薬品(2025年5月期:売上高1兆113億円)
既存店売上高7.0%増、全店売上高12.5%増となった。
出店18、閉店0、総店舗数1689店。
■スギホールディングス(2026年2月期1兆103億円)
スギ薬局既存店売上高5.3%増、客数1.7%減、客単価7.0%増。
全店売上高8.2%増、客数1.9%増、客単価6.2%増となった。
ドラッグストア事業(物販)既存店売上高3.6%増、客数1.9%減、客単価5.6%増。
全店売上高7.3%増、客数1.7%増、客単価5.4%増であった。
調剤事業の既存店売上高は9.3%増、全店売上高は10.4%増だった。
■サンドラッグ(2026年3月期:売上高8425億円)
グループ合計既存店売上高2.9%増、全店5.9%増となった。
ドラッグストア事業既存店売上高3.6%増、全店6.0%増であった。
ディスカウントストア事業既存店売上高1.9%増、全店5.7%増を記録した。
出店1、退店3、総店舗数1592店。
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