コーナン商事/6月の既存店売上高5.1%減、降雨による客数減で日用品など鈍化

2026年07月09日 10:05 / 月次

コーナン商事(2026年2月期売上高:5197億円)が発表した6月の月次によると、既存店売上高は5.1%減、客数6.2%減、客単価1.1%増だった。

月度 売上高 客数 客単価
全店 前年比 既存店 前年比 全店 前年比 既存店 前年比 全店 前年比 既存店 前年比
3月 8.1%増 3.6%増 3.2%増 0.2%増 4.7%増 3.4%増
4月 11.5%増 7.8%増 2.3%増 0.1%増 9.0%増 7.8%増
5月 14.4%増 10.9%増 7.4%増 5.1%増 6.6%増 5.6%増
6月 1.5%減 5.1%減 4.1%減 6.2%減 2.7%増 1.1%増

全店売上高は1.5%減、客数4.1%減、客単価2.7%増となった。

6月度は、降雨に伴う来店客数の減少により日用消耗品等が伸び悩み、低気温の影響で夏物季節商品の動きも鈍化。一方、エアコンの2027年省エネ基準強化を見据えた本体取替工事および関連品の販売は好調を維持した。建築資材・工具・電材などは安定して推移している。

6月2日に「建デポ市川大野店」、17日に「PROドイト戸田店」、24日に「PRO流山店」を出店。7日に「屋島店」を閉店した。

コーナン商事/5月の既存店売上高10.9%増、石油由来品の需要継続・エアコン好調

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