ファミレス/7月既存店すかいらーく5.8%増、サイゼリヤ12.6%増

2026年08月24日 13:41 / 月次

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ファミリーレストラン主要4社が発表した7月の月次営業情報によると、既存店売上高は、すかいらーく5.8%増、サイゼリヤ12.6%増、ジョイフル7.0%増、ロイヤルホスト6.8%増だった。

既存店売上高前年同月比 全店売上高前年同月比
すかいらーく 5.8%増 8.5%増
サイゼリヤ 12.6%増 13.8%増
ジョイフル 7.0%増 7.4%増
ロイヤルホスト 6.8%増

すかいらーくホールディングス(2025年12月期:売上高4577億円)
既存店売上高5.8%増、客数0.7%増、客単価5.0%増、全店売上高8.5%増。

土用の丑の日に向けたうなぎメニューや夏限定メニューが複数ブランドで好調。客単価増に貢献している。

ガストでは、ガッツリ需要に応える大盛り無料の定食「ガスト食堂」や、さっぱり楽しめる「ひんやり涼麺」4種を展開した。

バーミヤンでは、夏季の到来に合わせた「夏の涼麺づくしフェア」が好調。冷やし麺5種が高い販売実績を記録している。

夢庵では「瀬戸内フェア」を展開。旬の生しらすや鱧など瀬戸内産のこだわり食材を用いた夏メニューが堅調だった。

資さんうどんでは、初夏の季節需要を捉えた「冷やし担々うどんフェア」を開始。客単価増に寄与している。

このほか、IT・デジタル面の施策では、宅配サイトにおいてQRコード決済への対応を開始。テイクアウトサイトをリニューアルし、注文時における快適性と操作性が向上した。

店舗数は、新店6店(しんぱち食堂4店、しゃぶ葉1店、海外のCafe Grazie1店)、業態転換5店(資さんうどん4店、点心甜心1店)。グループ計3204店舗(改装で一時休業中の14店舗を除く)となっている。

サイゼリヤ(2025年8月期:売上高2567億円)
既存店売上高12.6%増、客数10.8%増、客単価1.6%増。店舗数1034店。

全店売上高13.8%増、客数12.1%増、客単価1.5%増。店舗数1069店。

5店舗休業している。

■ジョイフル(2026年6月期:売上高727億円)
既存店売上高7.0%増、客数1.1%増、客単価5.8%増。

全店売上高7.4%増、客数1.6%増、客単価5.7%増。

出退店なし。店舗数合計は324店(FC除く)となっている。

ロイヤルホールディングス(2025年12月期:外食事業668億円)
ロイヤルホスト
既存店売上高6.8%増、客数%減、客単価7.7%増だった。

ファミレス/6月既存店すかいらーく1.7%増、サイゼリヤ9.7%増

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