ヤマダHD/8月のデンキセグメント2.5%減、東日本で季節商品が低調

2026年09月09日 10:00 / 月次

ヤマダホールディングス(2026年3月期:売上高1兆6918億円)が発表した月次速報によると、8月はデンキセグメント2.5%減、住建セグメント11.4%増、金融セグメント2.9%減、環境セグメント6.6%増となった。

8月 デンキ 住建 金融 環境
前年比 2.5%減 11.4%増 2.9%減 6.6%増

デンキセグメントは、前年にWindous10サポート終了前の特需があった反動により、パソコンが前年実績を下回った。季節商品は西日本で前年を上回ったが、東日本では前年との気温差の影響を受け低調に推移。加えて、東京では前年8月末の補助金拡大に伴う伸びの反動も押し下げ要因となり、全体として前年を下回った。

住建セグメントは、注文住宅は前期並みで推移する中、分譲住宅が好調に推移した。

金融セグメントは、各種保険・保証商品の契約数が好調に推移したが、市場金利の上昇により住宅ローンが伸び悩んだ。

環境セグメントは、環境事業とリユース事業ともに堅調に推移した。

8月は新店1店、退店2店、改装2店で、店舗数は926店となっている。

ヤマダHD/7月のデンキセグメント10.9%増、季節商品が大きく伸長

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