船井総研/サミット登壇「シェアリング型オープンブック契約」大公開セミナー9月30日、10月7日開催

2026年09月10日 13:53 / セミナー

船井総研サプライチェーンコンサルティングは9月30日と10月7日、「物流委託企業とのこれからの契約形態『シェアリング型オープンブック契約』大公開セミナー」をオンライン開催する。

船井総研サプライチェーンコンサルティング

リテール業界における専用物流センターを委託している物流企業との契約は、フィー契約が大半だ。これは、センターフィー収入から一定の粗利を確保してフィーで支払うことで、安定した利益が確保できる、もしくは毎月の請求業務の簡略化の目的が背景にある。

しかし、人件費や車両など諸々の物流原価が高騰している昨今、これまでは無かった物流企業からの値上げ要請が絶えない。値上げに対応するにも、フィーで支払ってきた過去の経緯からコスト構造を把握しておらず、「撤退を傘にした言い値」や「商品原価の上昇」に対して、毎年苦労しているのではないだろうか。

さらに、行政からの取引適正化に関する指導もあり、取引形態の見直しは急務となっている。

「シェアリング型オープンブック契約」とは、一言でいえば、“計画通過額から必要な物流コストをお互い把握し、改善目標も含め予算化”すること。その期間は、お互いその予算以下の経費で利益を上げ、それをシェアするという、目標ベクトルを一致させる契約方式だ。

導入にむけては双方で取り決める事項や、トップ同士の理解が重要となる。リテール企業に限らず、物流企業側のメリット、課題やリスクは何か。その具体的なヒントをセミナーにて大公開する。

【このような方におすすめ】

  • オープンブックは自社で取り組める内容なのか知りたい
  • どのように契約まで進めるのか知りたい
  • 導入している企業はうまくいっているのか、実際の話を聞きたい​
  • そもそも導入自体が現実的なのか気になる​
  • 物流企業から提示された原価の妥当性はどのように判断するのか知りたい

■開催概要
日時:9月30日(水)13:00~15:00、10月7日(水)15:00~17:00
開催方法:オンライン
受講費:一般5500円(税込)、会員4400円(税込)
対象:リテール企業物流部門担当役員、責任者、管理職

<<詳細・申込はこちら>>

■講座内容
第1講座
物流コスト高騰!荷主・物流企業が直面する「契約構造の限界」
船井総研サプライチェーンコンサルティング
執行役員 兼 コンサルティング本部 副本部長
田代 三紀子 氏

  • 原価のブラックボックス問題
  • 荷主企業と物流企業の目線のズレが招く構造的課題
  • サステナブル物流の条件

第2講座
ゲスト講座:新たな取引形態 シェアリング型オープンブック契約実態 大公開
サミット 物流部 マネージャー
原田 大一 氏

  • インフレ時代における料率契約のミスマッチ​
  • 物流コスト抑制を実現した「オープンブック契約」とは​
  • オープンブック契約の落とし穴

第3講座
オープンブック契約の中身はこれだ!新契約形態を解説​
ロジクリエイト 代表取締役社長 船井総研サプライチェーンコンサルティング 取締役
武田 浩一 氏

  • リテール業界における「物流コストの見える化」「値上げ交渉への対応」状況​
  • オープンブック契約とは​
  • オープンブック契約の詳細解説

第4講座
まとめ講座
船井総研サプライチェーンコンサルティング 執行役員 兼 コンサルティング本部 副本部長
田代 三紀子 氏

  • 本日のふりかえり
  • 今日から取り組むべきこと

船井総研/サミット登壇「物流コストを見える化する『シェアリング型オープンブック契約』テクニック公開」セミナー7月7日東京で開催

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