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クオール/ローソン併設店舗は調剤認知度に課題

クオールは11月16日、都内で2013年3月期第2四半期決算説明会を開いた。

中村敬副社長は「2010年8月から開始したローソンとの併設店については、調剤薬局の認知度に課題があり、事業としての黒字化には時間がかかる」との見通しを明らかにした。

2011年3月期に出店した3店の併設店舗は物販、調剤ともに黒字化を達成、2012年3月期に出店した5店舗は好調な店舗と不調な店舗で明暗が分かれた。併設店舗の場合、物販がオープンした1か月後ぐらいから調剤薬局がオープンできる店舗が多く、処方せん受付の認知度を高めるのに時間がかかっているという。

2013年3月期は42店の併設店舗を出店する予定だが、第2四半期の実績は10店にとどまり、合計18店と体制となっている。

今後の出店については、「これまでの出店で処方せん受付の取れる立地と取れない立地が分かってきている。ローソンとも早期黒字化のための施策を打ち出しており、関東1都6県を中心に出店を継続したい」という。

ローソン併設店舗は、引き続き出店を継続し、2013年3月期に50店、2014年3月期に100店、2015年3月期に130店体制を目指す計画だ。

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