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渋谷駅/桜丘口地区の再開発、都市計画決定、2020年開業予定

東京都は6月16日、渋谷駅桜丘口地区の再開発計画の都市計画を決定するとともに、渋谷区での市街地再開発等の都市計画も決定した。

<計画地>
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同地区は、渋谷駅桜丘口地区再開発準備組合と東急不動産が都市計画提案を東京都知事に提案していたもので、今回の決定により、具体化の段階に移行し、2020年開業を目指す。

<建物イメージ(渋谷文化総合センター大和田より)>
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2020年度の開業に向け、中・高層部にハイグレードオフィス、低層部にまちの賑わいを創出する商業施設、住宅棟等を計画している。

対象となるエリアに、A街区では地上36階・地下5階と地上15階・地下4階の2棟のビル、B街区に地上32階・地下2階のビルを整備し、総延床面積は約24万㎡の規模で、店舗を設ける計画だ。

<配置計画図>
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桜丘地区玄関口のランドマークとなるアーバン・コアを整備し、国道246号を南北方向に横断するデッキ、JR線を東西方向に横断する東西通路(整備予定)等のデッキレベルの歩行者動線と地上部とを繋ぐことで、多層にわたる歩行者ネットワークを構築し、周辺市街地との回遊性を向上させ、まちの賑わい創出する。

<アーバンコアのイメージ(国道246号西口2Fデッキより)>
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新たに整備する都市計画道路補助第18号線の上空に広幅員の歩行者デッキ(横断橋)をかけることで、桜丘地区後背の丘陵地と渋谷駅との円滑なバリアフリーアクセスを可能にする。

<東西通路に繋がるA1棟低層部のイメージ>
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■計画概要
名称:(仮称)渋谷駅桜丘口地区(桜丘町1地区)開発計画
事業主体:渋谷駅桜丘口地区再開発準備組合
所在地:東京都渋谷区桜丘町1番地、2番地、3番地、4番地、8番地の各地内、他
用途:事務所、店舗、住宅、生活支援施設、起業支援施設、教会、駐車場等
敷地面積:約17,000㎡
延床面積:約241,400㎡

■A街区概要
用途:事務所、店舗、起業支援施設、駐車場等
敷地面積約8,070㎡
延床面積約174,800㎡
階数
A1棟:地上36階、地下5階
A2棟:地上15階、地下4階
高さ:A1棟約180m、A2棟約90m

■B街区概要
用途:住宅、事務所、店舗、生活支援施設、駐車場等
敷地面積:約8,510㎡
延床面積:約65,900㎡
階数:地上32階、地下2階
高さ:約150m

■C街区概要
用途:教会等
敷地面積:約420㎡
延床面積:約700㎡
階数:地上4階、地下1階
高さ:約30m

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