ヒューリック/川崎・南渡田で延床10万m2超の賃貸型ラボ開発プロジェクト始動

2026年04月27日 12:10 / 店舗

ヒューリックは、川崎市川崎区南渡田町で、大規模リサーチパークの開発を推進している。

同プロジェクト「(仮称)南渡田北地区北側開発」は、川崎臨海部における大規模土地利用転換の先鞭をつける南渡田北地区北側(開発面積5.6ha)において、研究施設のほか、研究者の日常利便性を支える商業施設エリアを整備する大型複合用途開発。2028年春のまちびらきを目指している。

計画地内には、研究開発施設(A~C棟)を中心に、企業や研究機関の共創を促すオープンイノベーション拠点を形成。スーパーマーケットを中心に飲食店舗などの商業機能も導入し、日常的なにぎわい創出を図る。

こうした中、ヒューリックは昨年末に、プロジェクトの中核施設となる「研究棟B」の新築工事に着工した。

研究棟Bは最小100m2から1フロア(約6700m2)まで大小さまざまな区画面積を有する賃貸研究施設となる。大型機器対応可能な階高・耐荷重を確保するとともに、危険物・高圧ガスの取り扱いにも対応した仕様とし、幅広い研究開発・実験ニーズに応える自由度の高い研究環境を整備する。

また、研究拠点としてオープンイノベーションを促進する交流エリア(コミュニティ棟)も併設し、川崎市の目指す 「マテリアルから世界を変える産業拠点の形成」を進めていく。

<イメージパース、位置図>
ヒューリック

<1階平面図>
ヒューリック

<コミュニティ棟イメージ>
ヒューリック

今後は、同プロジェクトのまちびらきに合わせてJR川崎駅からの直通BRTの開通も予定されており、交通利便性の向上を背景に、さらなる企業集積が期待される。

■プロジェクト概要
名称:(仮称)南渡田北地区北側開発
事業主:ヒューリック
所在地:神奈川県川崎市川崎区南渡田町13番1の一部
最寄駅:JR南武支線・JR鶴見線「浜川崎」駅 徒歩3分
敷地面積:約5.6ha
延床面積:約10万m2超
用途:研究開発施設、商業施設ほか
施設構成:研究棟(A~C棟)など

<<公式HPはこちら>>

■研究棟B 施設概要
着工:2025年12月
竣工予定:2028年3月
規模:地上9階
面積:敷地面積 約1万5400m2(約4660坪)、延床面積 約6万2000m2(約1万8750坪)
特徴:大型実験対応、危険物・高圧ガス対応、柔軟な区画設計(最小約100m2~最大約6700m2)

<<公式パンフレットはこちら>>

■問い合わせ先
ヒューリック 産業インフラ部
高(「高」は正式にははしご高)(TEL:090-6749-1591/Mail:takagishi.ryougo@hulic.co.jp)
水野(TEL:090-1148-9957/Mail:mizuno.genki@hulic.co.jp)

<<問合せフォームはこちら>>

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