淀屋橋ゲートタワー/商業ゾーンなど7月9日オープン、飲食新業態など全29店舗出店
2026年05月07日 16:40 / 店舗
淀屋橋駅西地区市街地再開発組合とその参加組合員である大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発が、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」として開発を進めてきた「淀屋橋ゲートタワー」(大阪市中央区)のグランドオープン日が7月9日に決定した。
同日、地下1階~地上2階の商業ゾーンや11階の公共貢献複合ゾーンに入居する店舗、ビジネスサポート施設がオープンするほか、11階の屋上庭園の一般公開をスタートする。3階~9階および11階~27階のオフィスフロアについては、5月より順次入居を開始するという。
商業ゾーンは、大阪屈指のオフィス街・淀屋橋において、単なる利便施設にとどまらず、「働く人の格を上げる商業ゾーン」を目指している。新しいワークスタイルを提案する場として、「Yodoyabashi Status UP」をキーワードにMDを構築。個性豊かな全29店舗が7月より順次オープンする予定だ。
商業ゾーンの地下1階は、淀屋橋駅直結のメインフロアとして、利用しやすいフード&ライフサポートを集めた。「マクドナルド」や「サブウェイ」といったファストフードに加え、眼科や銀行なども導入する。
1階には、来街者やオフィスワーカーを引き込む、上質なファッション・雑貨・カフェ・オフィスサポートサービスを集積。老舗国産オーダーメイドスーツの「ミユキ クラフツ・スーツ」と、カフェ「TULLY’S COFFEE &TEA」が淀屋橋エリアに初出店するほか、日本製メガネの聖地・福井県鯖江市の職人技が光るフレームだけを1000本以上展示する「さばえめがね館」が大阪に初出店する。
2階では、スポーツグッズ・サービスに加え、テラス空間を有するバラエティ豊かなレストランを誘致。このうちミズノ初となるゴルフとライフスタイルを融合させた新業態「MIZUNO GOLF」では、専門知識を持ったゴルフクラブフィッターが顧客に最適なゴルフクラブを選ぶ「クラブフィッティング」を実施するという。
飲食は、オムライスの北極星の新業態として誕生する総合レストランのほか、五感すべてでイタリアを味わう新業態「イタリアン チャンピーニ」、淀屋橋エリア初出店の老舗うなぎ専門店「うなぎ四代目菊川」などがオープンする。
11階の公共貢献複合ゾーンは、大阪随一のロケーションを生かし、新たなワークスタイルの提案や人々の交流を促進する公共貢献機能を導入したフロアだという。
一般開放される屋上庭園を中心に、建物入居者はもちろん、周辺オフィスワーカー、一般来館者にもひらかれた空間を整備。具体的には、大阪最大級・180席のスケールを誇る「SHARE LOUNGE 淀屋橋ゲートタワー with PLUS」と、サービス付きレンタルオフィス「SYNTH ビジネスセンター淀屋橋ゲートタワー」がオープンする。
■淀屋橋ゲートタワー
施行者:淀屋橋駅西地区市街地再開発組合
参加組合員:大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発
所在地:大阪府大阪市中央区北浜4-1-1
アクセス:大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」・京阪本線「淀屋橋駅」地下直結
敷地面積:7206m2
延床面積:13万2424m2
階数:地上29階・地下2階
高さ:135m
主要用途:事務所・店舗・駐車場
都市計画・事業コンサルタント:日建設計
設計・監理:日建設計
施工:大林組
ビル管理:大和ライフネクスト
商業管理:住商アーバン開発
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