はなまるうどん/香川県高松市に定食なども扱う新業態「TKMT本店」今夏オープン
2026年05月12日 15:40 / 店舗
はなまるは今夏、香川県高松市に位置する、はなまるうどんの創業店舗「木太(きた)店」を、新業態店舗「TKMT本店」としてリニューアルオープンする。
5月12日の「はなまるうどん肉店(赤坂一ツ木通り店)」メディア先行お披露目会で、前田良博社長が明らかにした。ファミリーで夜まで利用でき、定食も食べられるはなまるうどんとして、夏にオープンする。「定食・カレー・丼ぶりなど、うどん以外のメニューも充実させた店になる」という。
「香川県のお店は大体、朝から15時ぐらいのランチタイムが終わったら閉めてしまう。それ以降に開いてる店は非常に少ないが、きっと夕方以降もお客様はうどんを食べたいはず。その15時以降にもお客様が来店しやすいような動機、新しい讃岐うどんの利用動機といった価値を発信していきたい」。
店名の「TKMT」とは、高松市のロゴマークおよびシティプロモーションを指す。高松の魅力を「TKMT」で表現し、高松に住む人が、それぞれ市に対する思いを巡らし、固有のメッセージを持つことを行政・市が推進している。はなまるも「TKMT本店」を通じて、地元・高松を発信したい考え。
前田社長は「この1店舗もまだまだ通過点。まず香川で新しいことにチャレンジする。それで地元・本場の人の声を聞き、問いながら、新たに認めて頂いたものを香川から全国に発信させていく。このような『おいでまい!讃岐プロジェクト』をこれからも続けていく。讃岐うどんの魅力は個性と多様性。その文化・良さを我々が少しでも発信できたらと思っている」と意気込みを語った。
取材・執筆 古川勝平
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