新宿駅西口地区開発計画/進捗を伝える情報発信拠点6月10日オープン、工事現場をVRで疑似体験
2026年05月14日 11:12 / 店舗
小田急電鉄は6月10日、東京地下鉄、東急不動産と連携して取り組んでいる「新宿駅西口地区開発計画」に関する情報発信・共創コミュニケーション拠点として、新宿駅西口から徒歩1分の立地に「Shinjuku Future Gallery」(東京都新宿区)をオープンする。
工事現場を疑似体験できるVRコンテンツや街区模型の展示などを通じて、仮囲いに覆われて普段見ることができない開発工事の進捗を伝えるという。完成に向けて変化する現場の様子や、同計画の目指す姿を共有することで、誰もが愛着を持ち、自慢したくなるまちづくりの実現につなげたい考え。
VR現場見学ツアーは、旧小田急百貨店新宿店本館跡地や小田急線新宿駅上の開発現場を捉えた360度映像をVR機器で視聴するというもの。鉄道運行を継続しながら進める大規模工事ならではの工程や特別な重機、解体の進む建造物の現状などを収めた約15分間の映像で、本来立ち入れない開発現場への「潜入体験」を予約不要・無料で楽しめる。
もう一つの目玉である街区模型は、駅周辺約38万m2(南北700m、東西542.5m)を350分の1スケールで表現。新宿エリアにおける計画建物の規模感を目にすることで、将来の街の変化を感じられるようにした。
このほか、VRコンテンツとして、昔の小田急線新宿駅や沿線風景を楽しめる「時を旅する体験型VRロマンスカー」や、小さな子どもも体験可能な「小田急運転士体験シミュレーター」なども利用できる(こちらは有料)。
施設には、約30人着席可能なセルフサービスのカフェ(ドリンク有料)や、自由に感想などを書き込めるコミュニケーションボードも導入。今後、見学会やワークショップなど交流や対話を創出する場としても活用していく。
■Shinjuku Future Gallery
オープン日:2026年6月10日
所在地:東京都新宿区西新宿1-5-11 新宿三葉ビル1階(189.5m2)
営業時間:10時~20時(日曜定休、年末年始休館)
公式HP:https://shinjukufg.jp
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