京王ストア/八王子市「めじろ台店」7月25日移転オープン、ファミリー向けMD強化

2026年07月22日 10:10 / 店舗

京王グループの京王ストアは7月25日、東京都八王子市の「京王ストアめじろ台店」を現店舗から約100m西側へ移転オープンする。

京王ストアめじろ台店 移転後外観

京王ストアめじろ台店 移転後外観

同一敷地内にドラッグストアが併設されるなど、顧客の「普段使いの利便性」を一層追求した店舗へと生まれ変わるという。

今回の移転オープンでは、近隣住民をコアターゲットとして「上質な商品・豊富な品ぞろえ」を提供。増加傾向にあるファミリー世帯に向けたMD戦略を強化し、即食性・簡便性の強い商品群や大容量パックの展開を全部門にて強化していく。

特に総菜部門で、売場の拡大および商品の充実を図る。

また、京王ストアの強みである生鮮品やこだわり商品では「質と鮮度」の高さにさらなる磨きをかけるという。

施設面では、52台の駐車場と89台の駐輪場を完備。訪店しやすい環境を整備した。さらに、買い回りしやすく鮮度感のある売場づくりを行うとともに、フルセルフレジの導入によりレジ待ち時間の解消とスムーズな会計環境を実現する。

売場レイアウト

売場レイアウト

精肉は、高品質な銘柄肉からファミリー向けの大容量パックまで幅広くラインアップ。調理時間を短縮したい顧客のニーズに応え、味付肉やレンジ調理品などの簡単調理商品も取りそろえる。

水産は、新鮮な「生まぐろ」、「旬のお魚」の解体販売や産地直送フェアなどを実施。「骨取り魚」や「調理済み魚」などの簡単調理商品もそろえる。

青果は、顧客の世帯構成にあわせた少量から大容量までの規格の商品を、鮮度感と季節感にあふれた売場で展開。JA八王子と連携した地場野菜も取り扱う。

総菜は、店内焼き上げの「だし巻き玉子」や「焼き鳥」などバラエティ豊かに品ぞろえする。ミニ弁当を用意するほか、曜日特性に合わせた少量・大容量パックの展開により顧客のニーズに応えていく。

加工食品は、「超マル得プライス」商品を主軸に価格競争力を高めつつ、ショップブランドコーヒーや上質・ご当地調味料などを導入し差別化を図る。

酒類では、ワインを拡充。特に顧客支持の高い国産ワインについては、小容量の構成比を高め、こだわり層の期待に応えるという。

チルド食品は、京王ストア最大規模の冷凍食品売場を活用し、ファミリー層向けのワンプレート商品や冷凍野菜の品ぞろえを大幅に増やす。

デイリー品では値ごろ感を打ち出し、買いやすさを追求する。

また、同一敷地内に同日オープンするドラッグストア「サンドラッグ」と相乗効果を図るため、売上構成比の高い消耗品に絞り込んだ効率的な品ぞろえを構築した。

■京王ストアめじろ台店
移転オープン日:7月25日(現店舗は7月24日17時で閉店)
所在地:東京都八王子市めじろ台4-11
駐車場:52台
駐輪場:89台(施設共用)
営業時間:9時~21時

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