イオンモール熊本/爆発事故の被害は死者7人、負傷者26人判明
2026年08月03日 10:20 / 店舗
イオンは8月2日、イオンモール熊本(熊本県嘉島町)の爆発事故の人的被害は死者7人、負傷者26人と確認されたと発表した。
8月3日以降、関係省庁がイオンモール熊本での爆発原因の調査を開始する予定。
また、全国のイオンモールでは安全・安心のため、ガス設備などの緊急自主点検を開始した。
同社は「このたびの災害発生時の避難対応についても検証を行い、再入館の運用や携行品の取り扱い等を含め、地震・防災に関する規定・運用の見直しを図り、安全基準の向上に努めてまいります」とコメントしている。
なお、8月1日時点で熊本県より、イオンモール熊本の救助活動終了が発表されている。
■イオンモール熊本の爆発事故の時系列
<7月28日>
16:27頃 熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震発生。
16:27頃から 館内放送・館内巡回等により顧客の安全確保を開始、順次屋外へ避難誘導を開始
16:40 社内 「熊本地震対策本部」設置。警察・消防等へ通報。
17:00 顧客の屋外避難誘導を完了。専門店ならびにグループ従業員についても、屋外への避難を確認。
(避難誘導後)
施設被害を確認:天井落下、外壁一部落下、スプリンクラー開放
地震による負傷者を確認:イオンモール熊本で4人を救護・搬送
イオンモール熊本は営業休止
17:50 イオンモール熊本で爆発が発生
(爆発後)
18:00 再度、安否確認を開始
18:10頃 津波注意報がすべて解除
<7月29日>
8:00 イオンモール内で発見された2人の死亡を確認
14:45 さらに発見された1人の死亡を確認
<7月30日>
13:00 さらに4人の死亡を確認
<8月1日>
12:00 熊本県より捜索活動の終了が発表
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