三井不動産/津田沼PARCO跡地に駅前広場「ATOCHI」10月1日オープン

2026年09月07日 10:10 / 店舗

三井不動産レジデンシャルは10月1日、JR津田沼駅北口に位置する「津田沼PARCO」跡地(千葉県船橋市/習志野市)にて、駅前広場「ATOCHI(アトチ)」をオープンする。

ATOCHI広場 完成予想CG

ATOCHI広場 完成予想CG

同プロジェクトは、将来的な開発の本格的な工事着手までの期間を活用し、駅前の賑わい創出と地域活性化に貢献することを目的としたもの。

1977年の開業から45年にわたり津田沼のシンボルとして親しまれた商業施設「PARCO」の記憶を受け継ぐ。約2800m2の敷地に、人々が自由に憩い交流できる「広場」と地域の交通利便性を高める「駐車場・駐輪場」を整備する。名称には「過去を受け継ぎ、未来をはぐくむ」という思いを込めた。

新しい空間として、日常から特別な日まで幅広い使い方ができるスペースを提供。地域住民とともに、駅前の活性化と「ウォーカブルで居心地のよい空間(歩きたいまち)」の実現を目指す。

敷地内にある約1100m2の広場では、シンボリックなスター型テントや人工芝エリア、ベンチを整備。津田沼PARCOの残存躯体を一部活用し、建物の歴史を継承するポケットパークを設ける。日中はキッチンカーが並ぶ。

飲食フェスや音楽イベントなど多様な催しが開催可能。9月26日・27日には、地元商店会による「ふなばし市民まつり 津田沼会場」の会場のひとつとして先行利用する。

10月10日の「ATOCHI OPENING LIVE PARK」では、男子プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の試合をパブリックビューイングで放映。子どもアートやチアダンスのワークショップも開催する。

船橋市だけでなく、隣接する習志野市と連携したイベントも予定しているという。

三井のリパーク

また、敷地内の約1700m2を活用して、三井のリパークによる時間貸し駐車場54台、駐輪場205台を整備する。

習志野市からの要請でもある「放置自転車対策」に寄与するとともに、駅周辺における日常的な駐車・駐輪ニーズに対応。来街者の利便性を高め、駅前の交通機能強化に寄与する。「ATOCHI」で開催されるイベント利用時のアクセス向上という相乗効果も生み出し、周辺地域の活性化や魅力向上につなげたい考え。

■ツダヌマ エキマエ ATOCHI(アトチ)
所在地:千葉県船橋市前原西二丁目535外9筆、習志野市津田沼一丁目2001外4筆(津田沼PARCO跡地)
アクセス:JR総武本線「津田沼」駅 徒歩1分、京成松戸線「新津田沼」駅 徒歩3分
敷地面積:約2800m2(広場約1100m2/駐車場・駐輪場約1700m2)
主な設備:イベントエリア、人工芝エリア、ポケットパーク、駐車場(54台)、駐輪場(205台)
オープン日:2026年10月1日
オフィシャルHP:https://www.atochi.jp/

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