イオンリテール/イオン諏訪店跡地に「イオンスタイル」10月21日オープン
2026年10月02日 14:03 / 店舗
イオンリテールは10月21日、旧「イオン諏訪店」(長野県諏訪郡、2018年休業)跡地に、「イオンスタイル諏訪」をオープンする。
旧イオン諏訪店は、1977年9月に「信州ジャスコ諏訪店」として開店。2018年8月には店舗建て替えのため営業を終了し、同年9月、建て替え期間中の営業拠点として茅野市に「イオン諏訪ステーションパーク店」を開店した。
その後、旧イオン諏訪店跡地の再整備を進め、2026年8月の「イオン諏訪ステーションパーク店」営業終了を経て、今回「イオンスタイル諏訪」が新たな生活拠点として誕生する。
イオンスタイル諏訪が位置する下諏訪町は、諏訪市や岡谷市に隣接。国道20号からのアクセスにも優れた立地にある。諏訪エリアは、精密加工や電子関連産業をはじめとする製造業が盛んな地域であり、働く世代やファミリー層を中心とした日常的な利用を見込む。
また、諏訪湖や諏訪大社下社(春宮・秋宮)、下諏訪温泉、中山道下諏訪宿などの観光・歴史資源にも恵まれ、地域住民による生活需要と観光需要の双方を有するエリアだという。
新店では、食料品や生活必需品に加え、生活雑貨の「DAISO」、飲食店「やよい軒」、携帯電話サービス、美容サービスなど、日々のくらしに便利な専門店を導入。直営売場には約60席のイートインスペースとセルフ式カフェ「イオンドリップ」を用意する。
専門店として、下諏訪町が運営する子育て・多世代交流施設「子育て・交流テラス わっこ」もオープン。乳幼児とその保護者が安心して過ごせる遊びや交流の場に加え、小中高生が気軽に集える居場所も備えている。同テナントによって、子育て世代を含む幅広い世代が交流できる場を提供していく。
専門店棟屋上には、諏訪湖を望む展望デッキ広場を設置。下諏訪町は諏訪湖と富士山を同時に望むことができる景勝地として知られており、天候の良い日には展望デッキからその眺望を楽しむことが可能だ。
また、諏訪湖レンタサイクルの拠点の一つとして、レンタサイクルサービスも導入するほか、地域イベントとの連携を通じて交流の場を創出する。地域住民のくらしを支えるとともに、諏訪地域を訪れる顧客が気軽に立ち寄れる観光拠点の一つとなることを目指す。
■イオンスタイル諏訪
所在地:長野県諏訪郡下諏訪町字湖浜6133-1
開店日:2026年10月21日
敷地面積:約1万7117m2
売場面積:約3882m2(直営売場約2914m2/専門店約968m2)
駐車台数:333台
駐輪台数:20台
建物構造:直営棟1階建て、専門店棟2階建て+屋上展望デッキ
営業時間:直営8時~22時、イオン薬局9時~20時、専門店10時~21時
休業日:年中無休
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