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オンワード樫山/消費税増税後の新商品に注力

オンワード樫山の馬場昭典代表取締役社長執行役員は10月7日、都内で開いたオンワードホールディングスの決算会見で、消費税増税後の新商品の投入や販促を強化する方針を明らかにした。

<馬場社長>

馬場社長は「9月までの足元の状況は良かったが、直近の1、2週間の動きは鈍い。駆け込み需要はまだで、秋・冬物のシーズンである11月、12月以降から3月までに駆け込み需要がある。前回の増税時も駆け込み需要はあり、その対策として商品を厚くする。大切なのは、増税後の戦い方で、3月までの仕掛けを減らしてでも、4月移行に仕掛けをする」と述べた。

「4月以降の新商品が重要で、消費税のあるなしに関わらず、価値のあるものが提供できるかが勝負だ。いま4月以降にしか販売しない商品を開発している。税が上がる時ほど、価値あるものしか通用しなくなるので、物作りにおいてはいい機会だと発想を転換している」と語った。

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