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セブン&アイ/ヨーカ堂とそごう・西武で事業構造改革

セブン&アイ・ホールディングスは10月8日、事業会社のイトーヨーカ堂とそごう・西武の事業構造改革を発表した。

イトーヨーカ堂では、推進中の事業構造改革として、本部主体から店舗主体への営業体制の移行、独立運営店舗の全店への拡大、テナントミックスによる品ぞろえの強化などを実施。

下期以降には、首都圏を中心とした立地優位性を発揮し、地方エリアは食品中心に提携企業との連携を強化する。

品ぞろえ強化の一環としてテナントミックスを強化し、子会社化したモール・エスシー開発と連携する。新規出店は、収益の見込めるSC型、食品特化型店舗に集約する。

生産性向上として、本部人員を3割削減し、本部機能の一部を店舗に委譲する。収益改善の見込めない店舗は、今後5年間で40店を閉鎖し、人員の適正化を図る。

そごう・西武では、推進中の事業構造改革として、基幹店を強化。オムニチャネル本格稼働に合わせた自主商品開発と売場編集を連動させる。

地方店の強化では、地域特性にあわせた品ぞろえ拡充、新サービスの導入、SC化の推進を図る。

2016年2月末には、埼玉県春日部市の「西武春日部店」を閉鎖する。

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