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わらべや日洋/インドネシアのセブン-イレブン支援で合弁会社

わらべや日洋は10月27日、インドネシアのFFI社との合弁会社設立を決めた。

インドネシアは、モダングループの子会社であるPT. Modern Sevel Indonesiaが、2009年よりジャカルタを中心にセブン-イレブン店舗を運営している(2015年9月末店舗数189店舗)。

セブン-イレブン店舗へ米飯、調理パン、惣菜等の商品を供給するため、モダングループ傘下のFFI社をインドネシア側パートナーとして合弁会社を設立を決めた。

インドネシアのモダングループは、セブン-イレブン事業や医療用システム事業などを営む企業グループ。

セブン-イレブン事業のさらなる強化を検討していたモダングループと、海外での事業拡大の可能性を模索していたわらべや日洋の意向が一致し、同グループのFFIと共同で合弁会社を設立することになった。

合弁会社設立により、日本で蓄積したノウハウを提供することで、他のコンビニエンスストアとの商品面での差別化を図り、セブン-イレブンのファストフードの売上増加と安定した店舗拡大に寄与できると期待している。

インドネシア市場参入をてこに、今後もさらなる海外展開強化を模索する。

工場は、FFIが使用している工場の一部を賃借する予定で、合弁会社が使用する敷地面積は4780㎡、工場総床面積は4674㎡。

■合弁会社の概要(予定)
商号:未定
本社所在地:Jalan Raya Bekasi Km 25, Cakung, Jakarta Timur, 13910, Indonesia
代表者:未定
事業内容:米飯類、調理パン、惣菜等の製造販売
資本金:450億インドネシアルピア(設立時)約4億円
設立年月日:2015年12月(予定)
出資比率:FFI65%、わらべや日洋35%
従業員数:約150名(設立時)
決算期:12月

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