セブンイレブン/ソフトドリンクの鮮度逆転を緩和、年間トラック3000台削減へ

2026年05月18日 13:35 / 経営

セブン‐イレブン・ジャパンは7月15日納品分より、ソフトドリンクの納品における鮮度逆転(一度納品された商品よりも賞味期限が短い商品が後から納品されること)緩和の取り組みを進める。

<取り組み概要>
取り組み概要

製配販における商慣習により、賞味期限の長い商品を販売しようとするため、鮮度逆転の防止を目的に、製造元から物流センター・店舗への過度なトラック輸送が発生するという課題がある。

この課題に対して昨年11月に発表された、飲料業界「社会課題対応研究会」での問題提起を受け、物流問題やフードロスなどの社会課題解決につながる対応として開始するもの。

納品期限の範囲内で、約1カ月の鮮度逆転納品にも対応することで、輸送トラック数や物流センターにおける余剰在庫の削減につなげたい考え。

納品期限や販売期限は変わらずに店舗に商品を配送する。今回の取り組みを通じて、飲料メーカーの商品輸送用トラック約3000台の削減を見込む。

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