メルカリ/警察庁と「不正取引等に関する情報共有に関する協定」締結
2026年07月09日 13:41 / 経営
メルカリは7月9日、警察庁と「不正取引等に関する情報共有に関する協定」を締結した。
政府の犯罪対策閣僚会議で決定された「国民を詐欺から守るための総合対策2.0」に基づき、警察庁と協定を締結したもの。
近年、インターネット上での詐欺・不正取引は年々深刻化しており、フリマサービスを悪用した犯罪被害も社会問題となっている。このような状況を受け、メルカリはこれまでも、警察や捜査機関からの照会に対して法令に基づき適切に対応してきたという。
一方で、こうした詐欺・不正取引は年々巧妙化し、増加の一途をたどっており、メルカリでは不正アカウント検知をはじめとする対応を厳格化している。
今後、警察庁との緊密な情報連携を通じて不正行為を未然に防ぎ、悪質な利用の抑止と被害の撲滅に努めることで、メルカリの顧客にとってより高度な安心・安全を確保していくべく、協定の締結に至った。
協定に基づく対応として、不正な取引が行われている可能性が高いとメルカリが判断した取引等に関連する情報を、法令に基づき警察庁に提供する場合があるという。協定を通じた警察庁との連携強化のほか、AIを活用した不正検知の高度化、本人確認の強化、そして外部機関との連携など、複合的なアプローチによって、より実効性の高い取り組みを推進していく。
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