イオン/2040年度末までに食品リサイクル率100%へ、新目標を策定
2026年09月02日 13:22 / 経営
イオンは9月2日、2040年度末(2041年2月末)までに食品リサイクル率100%を目指す新目標を策定したと発表した。
イオンでは「食品廃棄物の削減を小売業としての重要課題であると同時に、社会全体で取り組むべき課題」とし、食品廃棄物のうち焼却・埋立などの最終処分量を可能な限りゼロに近づけていく。
そのために従来から課題となっていた不可食部(野菜の皮や芯、果物の皮や芯、魚の骨など)を含む食品廃棄物の利活用を進め、食品リサイクル率100%を目指して取り組みを進める。
目標達成に向けたモデルケースとして、岩手県内21店舗の地域循環モデルで効果を検証。年間約300トンの食品廃棄物(魚あらを除く)を県内事業者が堆肥化し、イオンアグリ創造の岩手花巻農場でブロッコリーの栽培実証などを行っていく。
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