ローソン/カスハラ対応を強化、加盟店向けに弁護士が対応する専門相談窓口を設置
2026年09月29日 14:43 / 経営
ローソンは10月1日から、カスタマーハラスメント(カスハラ)対応を強化する。
加盟店向けに、弁護士が対応するカスハラ専門相談窓口を10月1日に設置。加盟店のオーナーや店舗責任者が無料で利用できる。受付時間は平日の10時~18時で、相談方法は電話やメールなど。
また、店舗向けマニュアルも改定。カスハラの定義や判断基準を明確化するほか、事案発生時の対応フローの整理、エスカレーション基準の明確化などを行う。
一方、求職者に対するセクシュアルハラスメント(セクハラ)対策として、防止措置を講じる。具体的には、面談方法や求職者との連絡手段など求職活動についてのルールを策定。さらに求職者向け相談窓口の整備と周知を行うほか、面接官向けにeラーニングを実施する。
今回の取り組みは、10月1日に施行される改正労働施策総合推進法と改正男女雇用機会均等法により、カスハラ対策や求職者などへのセクハラ防止措置の実施が事業主に義務付けられることを受けたもの。
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