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そごう・西武/地方店発のファッションPB

そごう・西武は1月27日、地方店発の、地域色を生かした新プライベードブランドを3月上旬から、開始すると発表した。

<商品イメージ>
商品イメージ

そごう・西武の14店で、婦人服40型、雑貨10型、計50型を投入する。

標準展開面積は50㎡で、中心価格は、コート2万9000円、ジャケット1万5000円、ワンピース1万5000円、ニット1万1000円、ブラウス1万1000円、カットソー8800円、パンツ1万1000円、スカート9800円。

地方在住の女性は、大都市と変わらない情報を持ち、高感度ファッションを志向している。地元に誇りと愛情を持ち、子育てをしながら、センスの良い暮らしを目指している人が多いこともマーケット特性といえる。こうした地方在住の女性に向けて、自主開発ブランドを投入する。

地方店担当者へのヒアリングから、大都市圏とは違うお客のファッションニーズを収集。これを踏まえて、「電車より車利用」「ハイヒールを履かないライフスタイル」を参考に、高感度でありつつも肩ひじを張らないシンプルモダンなナチュラルスタイルを、本部・店舗が共同で開発した。

お客の地元愛に訴える上質な地域産品や、地域の特徴ある雑貨を、それぞれの店舗担当者が自ら選品し商品開発した。コンテンポラリー感覚で編集し、店舗ごとに違った内容で展開する。

地方店舗が主役となって開発するアイテムについては、経済産業省中小企業庁と連携を図り、中小企業庁の「ふるさと名物応援事業」などの政府の施策の活用を図りつつ、地域と一体となって地方創生活動に積極的に取り組む。

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