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西武池袋本店/中元商戦で商品試食説明会

西武池袋本店は5月13日、別館7階社員食堂で、お中元のテーマ商材である「お茶」の試飲・試食説明会を開催した。

<試飲・試食会>
試飲・試食会

お中元ギフトセンターを開設するにあたり、案内係、外商セールス、スイーツアテンダント、コンシェルジュ、ギフトセンター勤務者、食品スタッフを対象に、食品部のバイヤーが商品を解説しながら、試飲・試食会を実施した。

<バイヤーが商品を説明>
バイヤーが商品を説明

市村元食品部チーフバイヤーは「商品部と販売部が一体となって、テーマ商材を売り込む体制を作る取り組み。案内係を含め、百貨店として館全体でお中元商戦を盛り上げていきたい」と語る。試飲・試食会は、茶葉、スイーツ、総菜の3つのカテゴリーで実施した。

<茶葉のコーナー>
茶葉のコーナー

2015年は、ギフトカタログ掲載商品で昨年より89アイテム多い、1639アイテムを販売。売上目標は西武池袋本店が前年比3%増、そごう・西武全体が1%増。ショッピングサイト「e.デパート」での購入は誰でも特別優待販売を行うことで、お中元になじみのないネット世代の20~30代の若い顧客の開拓も狙う。

<スイーツコーナー>
スイーツコーナー

2015年のテーマ商材である「お茶」は、食のプライベートブランドである「食源探訪」7品目と仕入商品9品目の合計16品目をそろえた。

<総菜コーナー>
総菜コーナー

単に抹茶を取り入れた商品では特徴が打ち出しにくいため、玉露ロースハム・抹茶ソーセージ(税込5400円)、抹茶ちりめん詰合せ(4320円)、天然真鯛・真だこカルパッチョ抹茶風味(5400円)といった惣菜など驚きのある商品を展開。

<ロイヤルブルーティー キングオブグリーンヒロプレミアム>
ロイヤルブルーティー キングオブグリーンヒロプレミアム

伝統本玉露とティードリッパーセット(1万800円)、ワインボトルに入ったロイヤルブルーティー キングオブグリーンヒロプレミアム(2万8080円)など、お茶でも普段、目にすることのない驚きを軸に商品を選定した。

<伝統本玉露とティードリッパーセット>
伝統本玉露とティードリッパーセット

急須をもたない家庭が増えたこともあり、お中元商戦でのお茶は毎年、伸び悩んでいる。毎年、夏は素材と健康を軸にテーマ商品を選定する中で、今年は、日本の伝統食品のお茶に着目し、日常生活にお茶を取り入れる提案で、需要を喚起したいという。

<シュプレヒコール>
シュプレヒコール

加藤弘ギフトセンター長は「今年は、本館9階屋上に食と緑の空中公園をオープンした。池袋東口から豊島区の新庁舎に続く道はグリーン大通りとして整備された。私の名前は加藤であり、加藤と言えば、茶だ。さまざまなグリーンつながりを生かし、今年は予算を達成したい」と意思統一のシュプレヒコールを締めくくった。

<主要商材>
主要商材

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