H&Mジャパン/本社を一時大阪移転、関東圏の全店を臨時休業
2011年03月17日 / 経営
H&Mジャパンは3月17日、H&Mの関東圏全ての店舗を臨時休業とすると発表した。
臨時休業するのは、AEONモールむさし村山ミュー店、銀座店、原宿店、ららぽーと新三郷店、ランドマークプラザ横浜店、渋谷店、新宿店、ららぽーと横浜店、ららぽーとTOKYO-BAY店の9店。
19日に開業が延期となった二子玉川ライズショッピングセンターへの出店も延期する。
同社によると、「不安定な状況を懸念し、社員には家族、もしくは親しい方々と共に過ごすことが適切だと判断した」という。
また、東京都内の環境が不安定ななかで、H&Mのオペレーションが困難になることを避け、一時的に日本支社を大阪に移動した。
H&Mジャパン全社員とその家族にも、関西圏への一時的移動の選択肢を提供するという。
H&Mは第一段階として約10万枚、約2億5000万円相当の衣服を日本赤十字社に寄付する。提供する衣服は、現状の要望に基づき適切と判断された衣服だという。