海外 カテゴリニュース一覧
- PPIH/シンガポールに「DON DON DONKI Downtown East」店(04月06日)
- 大創産業/バンクーバーにカナダ初の直営店(04月02日)
- 加藤産業/ベトナムの卸売企業を買収(04月02日)
- 三井不動産/「ららぽーと上海金橋」4月28日開業、体験軸に180店(03月31日)
- イオンモール/ベトナム・バクニン省と包括的覚書を締結(03月29日)
- トリドール/シンガポールに豚肉を使用しないカレー店3号店オープン(03月24日)
- 丸亀製麺/英国・ロンドンに初出店、ビーガン向けメニューも提供(03月23日)
- 丸亀製麺/フィリピンに新店舗、海外240店舗体制に(03月19日)
- H2O/中国寧波市に地域最大級の「寧波阪急」4月16日オープン(03月18日)
- PPIH/和歌山県と海外販路拡大に向け連携協定(03月17日)
- マックスバリュ東海/中国のスーパー運営子会社を清算(03月17日)
- PPIH/マレーシアに世界初「情熱価格」専門店「ハラール認証」商品強化(03月05日)
- 紀ノ国屋/シンガポールにPOP UP STOREオープン(02月25日)
- PPIH/米国カリフォルニア州のGRCY Holdings,Inc.買収(02月24日)
- 丸亀製麺/アメリカ・台湾・インドネシアに出店(02月24日)
- 吉野家HD/フィリピンの現地企業と合弁契約締結(02月17日)
- イオン/イオンマレーシアでEC事業を強化(02月12日)
- 7-Eleven, Inc./同業他社の買収で109億5000万ドルの社債発行(01月28日)
- トリドール/シンガポールに豚肉不使用の日本式カレー店2号店(01月28日)
- トリドール/米粉麺のヌードルチェーン香港に3店舗オープン(01月27日)
- PPIH/香港7号店「DON DON DONKI アイランドリゾートモール店」(01月21日)
- コーナン商事/ベトナム7店目「コーナンジャパン ビエンホアビンコム店」(01月20日)
- トリドール/マレーシアにヌードルショップ2店オープン(01月19日)
- ロフト/成都イトーヨーカ堂双楠店に海外直営店を出店(01月18日)
- 焼肉ライク/香港に進出「焼肉LIKE 新城市広場店」オープン(01月14日)
- イオンモール/ベトナム2号店「ビンズオンキャナリー」リニューアル(01月12日)
- イオンモール/中国に「イオンモール広州新塘」2021年上期オープン(01月06日)
- PPIH/台湾初出店「DON DON DONKI 西門(シーメン)店」オープン(01月05日)
- オニツカタイガー/イタリア初の旗艦店をミラノにオープン(12月24日)
- スシローGHD/中国に孫会社を設立(12月24日)
- 無印良品/ベトナムに生産管理拠点を設立(12月24日)
- 東急/2023年春ベトナムで大型SC開発、核テナントに「イオン」誘致(12月23日)
- コーナン商事/ベトナム「イオンモールハイフォン」に出店(12月22日)
- 良品計画/MUJI USAの再生計画が米国裁判所で承認(12月22日)
- 吉野家HD/ホーチミン市にベトナム1号店開店、3年で5店以上計画(12月21日)
- ニトリHD/台湾35店舗目「NITORI台南南紡店」オープン(12月21日)
- トリドール/丸亀製麺の台湾40店目をオープン(12月18日)
- イオン/中国広東省・肇慶市に初出店、独自開発生鮮「イオンの味」導入(12月17日)
- PPIH/海外店舗で店内商品のデリバリー開始(12月16日)
- トリドール/マレーシアでヌードルブランドのFC化開始(12月16日)
- 大創産業/300円ショップ「THREEPPY」台湾初出店(12月15日)
- ロフト/中国成都に海外直営2店目「双楠ロフト」来年1月出店(12月15日)
- コーナン商事/中国ECサイト「Kaola.com(網易考拉海購)」出店(12月15日)
- ニトリ/台湾34店舗目オープン(12月11日)
- 三井不動産/台湾の「三井アウトレットパーク台中港」220店舗へ拡大(11月25日)
- 三井不動産/中国初進出「ららぽーと上海金橋」2021年春開業(11月19日)
- PPIH/香港にDON DON DONKI新業態「情熱笑店ピーク・ギャレリア」出店(11月17日)
- トリドール/スープヌードル店をシンガポールにオープン(11月17日)
- 丸亀製麺/台湾、カンボジア、インドネシアに出店(11月16日)
- イオンモール/インドネシア「ジャカルタガーデンシティ」に行政機能(11月16日)
- トリドール/香港で人気の「ヌードルチェーン」シンガポール初出店(11月12日)
- 国分/マレーシアに4温度帯対応の物流センター開設(11月09日)
- イオンモール/ハイフォンにベトナム6店目、デジタルサイネージ100台導入(11月04日)
- PPIH/香港5店目「DON DON DONKI モントレープレイス」店(11月04日)
- イオンモール/インドネシア公式アプリ強化、動画も配信(10月28日)
- ローソン/中国出店3000店舗を突破(10月26日)
- PPIH/2030年海外輸出3000億円目標、生産者と「PPIC」発足(10月26日)
- ドン・キホーテ/シンガポール8店目「DON DON DONKIハーバーフロント店」(10月23日)
- イオンモール/ホーチミン市政府と「SC開発事業推進に関する包括的覚書」締結(10月20日)
- イオンモール/インドネシア3号店「セントゥール シティ」一部先行オープン(10月19日)
- マツモトキヨシ/ホーチミンにベトナム1号店(10月19日)
- ツルハ/「WeChatミニプログラム越境ECサービス」開始(10月16日)
- PPIH/鹿児島県産品の海外への販路拡大で連携協定締結(10月12日)
- 天丼てんや/シンガポール1号店オープン、デジタル・非接触接客を強化(10月09日)
- イオンモール/カンボジアにアセアン最大規模のショッピングモール(10月07日)
- ドン・キホーテ/香港出店加速、2021年2月で6店舗体制に(09月29日)
- しまむら/11月目途に上海の全店閉店(09月28日)
- ニトリ/珠海市に中国34店舗目オープン(09月23日)
- くら寿司/台湾で上場しアジア事業強化、2030年海外売上高1500億円目標(09月17日)
- PPIH/愛媛県と包括連携協定を締結、愛媛県産品を海外で販売(09月11日)
- H2O/中国「寧波阪急」開業時期を2021年4月に変更(09月01日)
- セブンイレブン/2022年ラオスに進出(08月31日)
- ニトリHD/中国33店目「上海南翔印象城店」オープン(08月21日)
- 一風堂/インドネシア・ジャカルタに出店(08月20日)
- イオンモール/中国天津4モール刷新、新しい生活様式対応のサービスも(08月19日)
- リンガーハット/ベトナムのイオンモールに出店(08月18日)
- ニトリ/台湾に33店目をオープン(08月17日)
- 日本気象協会/「商品需要予測コンサルティング」海外に展開(08月05日)
- イオン/2023年にミャンマーに1号店をオープン(08月04日)
- セブン&アイ/米国コンビニ2兆2176億円で買収、1万4000店舗網に(08月03日)
- ローソン/中国江蘇省南京市にプレハブ型店舗オープン(07月31日)
- ローソン/中国河北省に初出店で6店同時オープン(07月31日)
- ローソン/今秋、中国海南省海口市に初出店(07月31日)
- 米マクドナルド/日本マクドナルドの保有株一部売却(07月29日)
- イオン/中国・武漢市の「イオンモール武漢金銀潭」増床リニューアル(07月22日)
- ドン・キホーテ/2021年マレーシアに2店舗出店(07月21日)
- サントリー/ノンアルコール「オールフリー」全米で販売開始(07月17日)
- Nodu Foods Co, Ltd./トリドールとのタイ「丸亀製麺」FC契約は有効(07月17日)
- 無印良品/MUJI U.S.A米国連邦倒産法第11章申請、事業再生へ(07月10日)
- PPIH/台湾ファミリーマートの株式取得(07月08日)
- トリドール/タイの丸亀製麺のFC契約終了(07月08日)
- イオンモール/ベトナム・ハノイに「オフィス複合型商業施設」(07月07日)
- 丸亀製麺/欧州に本格進出、2025年度中に100店舗体制に(06月29日)
- 三井不動産/台湾で「(仮称)ららぽーと台中」着工(06月25日)
- PPIH/香港に「DON DON DONKI パールシティ店」オープン(06月24日)
- 国分グループ/マレーシアに駐在員事務所を設立(06月22日)
- ミスターマックス/中国でEC事業本格展開、合弁会社設立(06月11日)
- イオン/「イオンモール武漢金橋」食物販をリニューアル(06月04日)
- ファミリーマート/タイ事業をライセンス化(05月28日)
- ジーユー/韓国の全3店舗閉店(05月21日)
対象としているのは、国内企業の海外での動向と海外企業の動向が中心です。海外への出店、退店がメインとなります。次いで、海外注目店舗の日本国内への出店です。大手メディアでも取り上げられるスイーツ、雑貨、アパレルなどは特に重視しています。
インバウンド分野については、訪日外国人の消費額と旅行者の推移から、関連して百貨店などの外国人売上高、店舗戦略、販売戦略、システム動向も掲載しています。訪日外国人の増加が続いているだけに、今後も目が離せません。
越境ECについてもインバウンド市場の拡大に応じて、越境ECにおけるシステム・物流・販路などの提携なども扱っています。
米国・中国などの東南アジアなどの海外読者も増えているので、今後、海外への情報発信も重要と考えています。