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神戸物産/11月~4月は売上高32.1%増、営業利益69.6%増

2014年06月13日 / 決算

神戸物産が6月13日に発表した2014年10月期第2四半期決算は、売上高1051億4500万円(前年同期比32.1%増)、営業利益20億9600万円(69.6%増)、経常利益24億200万円(5.1%増)、当期利益6億5200万円(44.0%減)となった。

業務スーパーでは23店を出店、12店を閉店し、11店純増し、総店舗数は669店となった。新規出店の内訳は、直轄エリア18店、地方エリア5店だった。

出店は関東エリアへの出店を中心に進めた。そのほか、営業年数が長くなり老朽化してきた店舗の移転などを積極的にFCオーナーに薦めた。

通期は売上高1986億2000万円、営業利益49億7000万円、経常利益50億7000万円、当期利益30億5000万円の見通し。

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