オーダースーツチェーンを展開する佐田は5月18日、海外縫製オーダースーツ専門工場の北京佐田雷蒙服装を独資化し、100%子会社とすると発表した。
北京佐田雷蒙服装は1991年、北京市にある国営繊維企業グループ「京工集団」と佐田との間で合弁企業として、北京市内に設立した。
佐田は1988年から、京工集団への技術指導に入っており、その技術力を見込まれての合弁会社を設立した。2003年には、日商岩井が資本参加していた。
今回、京工集団との合弁を解消し、5月20日から、独資企業として再スタートをする。新企業名は北京佐田服飾とした。
今後も、日産400着、年産10万着という規模を活かし、体にフィットする本格オーダースーツを、低価格で提供していくという。
