JT/カナダの集団訴訟で損害賠償2000億円
2015年06月02日 / 経営
日本たばこ産業は6月2日、カナダ・ケベック州の現地子会社JTI-MC社を被告に含む、現地たばこ会社3社に対する喫煙と健康に係る集団訴訟2件について、現地時間6月1日、ケベック州上位裁判所が第一審判決を下したと発表した。
裁判所は、JTI-MCに対して損害賠償金総額約2000億円の支払いを命じる判決を下した。
判決には、JTI-MCに対して現地時間7月26日までに、約142億円の支払いを求める仮執行命令を付している。
JTI-MCは、判決内容について承服しかねるとして、控訴するとともに、仮執行命令に対しても執行停止を求める意向。