千趣会は7月2日、全額出資子会社の千趣会香港が所有するラックイン・サミット・チャイナの株式の一部をジーエフの子会社であるHONG KONG GF LIMITEDへ譲渡すると発表した。
最近では、小売業各社とも、商材調達地を中国沿岸部から内陸方面に移転させる傾向が加速してきたため、検品需要も内陸方面で高まっている。
こうしたニーズに対応するため、中国国内で複数の検品センターを運営し、豊富な検品ノウハウを持つジーエフと連携することで、事業強化を図ることにした。
譲渡にともない、社名を「ラックイン・ジーエフ・チャイナ」に変更した。
ラックインは、2003年8月の設立以降、千趣会をはじめとする小売業の商品の検品を受託する検品センターを中国沿岸部(上海・深セン・青島)で運営してきた。