ジーンズメイト/店舗などの減損で1億4500万円を特別損失に計上
2015年12月25日 / 決算
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ジーンズメイトは12月25日、全社での収益悪化を受け、店舗と本部設備などの共用資産について減損処理を行ない、1億4500万円を特別損失として第3四半期に計上すると発表した。
同時に2016年2月期通期業績予想を売上高92億6000万円(前回予想比1.9%減)、営業損失6億7000万円(前回予想は3億5600万円の営業損失)、経常損失6億3000万円(3億2200万円の経常損失)、当期損失5億7000万円(8700万円の当期損失)とした。
第3四半期になり夏物商品から長袖Tシャツやパーカなどの秋物商品への移行はスムーズに推移したものの、防寒商品群などの冬物商品への移行については苦戦を強いられた。
一方、ボトムス類は前年並みの水準まで回復してきたものの全体の売上を押し上げるまでにはいたらなかった。第4四半期も主力となるべき冬物商品群の動向は不透明であることから、売上高を下方修正した。
第3四半期においては仕入コストの高騰に加え、来店客数の増加を目的とした割引クーポンの発行などによる値下げ販売を増やしたことなどにより、売上総利益率は前回予想数値より約3.5ポイント低下することとなり、売上総利益高は1億円減少した。
第4四半期も、冬物商品群の動向が不透明であることなどを踏まえ売上総利益率は7ポイント、売上総利益高は2億4200万円それぞれ減少する見込みとなったことにより営業損失が拡大する。