三河屋製菓/「節分いわし」で節分商戦に参戦
2012年12月18日 / 商品
せんべいの製造販売を手がける三河屋製菓は、「節分いわしせんべい」を2013年1月7日から期間限定で発売する。
同商品は、節分にいわしを食べたり、厄除けに飾ったりする西日本の風習をモチーフに商品化した。2011年の節分に初登場して話題となった経緯があり、3年目となる2013年はさらなる活性化を図るという。中身のせんべいにはいわしを練り込み、黒ゴマと醤油だれで味付けしている。
三河屋製菓によると、現代の住宅事情では、近所迷惑になるとの理由から各家庭が豆まきを控える傾向がみられるという。こうした中、玄関先にいわしの頭と柊を飾ったり、煙の出るイワシを焼いたりする「節分いわし」の風習も、今後は維持が難しくなるのではないかと推測されるという。
同風習に代わり、匂いも煙も出ない「節分いわしせんべい」を飾りなどとして利用してもらうよう促し、“現代版節分いわしの風習”として定着させるのが同社の狙いだ。
「恵方巻き」が西日本から全国に広まり、「節分商戦」市場の拡大をけん引している例にならい、“第二の恵方巻き”を目指す。
■商品概要
容量:40g
価格:158円(税込)

