三陽商会/6月度は5%減
2014年07月07日 / 月次
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三陽商会は7月7日、6月度商況を発表し、全社における店頭販売額(前売)は前年比約5%減で推移し、1月~6月合計での店頭販売額(前売)は4%増となった。
大雨と、昨年よりも土曜日が一日少ない影響を受け、売上が伸び悩んだ。
紳士服では引き続き消費者のクールビズに対する意識が見られ、カジュアルジャケット(数量前年比11%増)とカジュアルシャツ(11%増)の売上が伸びた。
スーツ、テーラードジャケット等がやや動きの良くない状況となっている。
婦人服は、大雨の影響により、レインコート(54%増)の売上が大きく伸びたほか、スカート(2%増)と、それに合わせる冷房対策用としてインナーの上に羽織るタイプのニット(2%増)が堅調に推移した。
セール時期を直前に控えブラウスやパンツなどのカジュアルアイテムの売上はやや鈍化した。