ローソン/ユナイテッド・シネマを買収
2014年08月06日 / 経営
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ローソンは8月6日、ユナイテッド・シネマを買収すると発表した。
ローソンHMVエンタテイメント(LHE)を通じて、映画事業を展開するユナイテッド・シネマ(UC)の持株会社ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス(UEH)の株式を、アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンドから、譲り受ける株式譲渡契約を締結したもの。
全国36か所(提携映画館含む)、331スクリーンの映画館を展開する業界第3位のUCをグループに加えることで事業領域を拡大する。
今後、ローソン、LHE、UCが連携した企画の強化を図るとともに、UCに来場する年間1300万人のお客、約140万人の会員にローソン、LHEのサービスを訴求することで既存事業の拡大を目指す。
映画館事業では、ローソン店頭との連携のほか、約6400万人のPonta会員、ローソン店頭に来店する1日800万人のお客、LHEで保有する1300万人の会員にタイムリーな情報の発信をすることで事業の拡大を実現し、映画業界の発展に貢献するという。
LHEは、株式譲渡を目的としてローソンHMVエンタテイメント・ユナイテッドシネマ・ホールディングス(LHE-UC)を新たに設立し、LHE-UCを通じてUEHの株式を取得し、ローソン傘下でUCの映画館事業を展開する。