良品計画/7月の売上0.6%減
2010年08月03日 / 月次
良品計画(2010年2月期売上高:1643億円)が8月3日に発表した7月の月次概況によると、全社売上高は前年同月比0.6%減、直営店既存店は8.9%減となった。
部門別売上高では、衣服・雑貨は直営既存店が20.6%減、直営全店は13.2%減だった。生活雑貨は直営既存店が1.3%減、直営全店は7.4%増で、食品は直営既存店が9.4%増、直営全店は18.1%増だった。
来客数は直営既存店が2.4%減、直営全店が6.2%増となり、客単価は直営既存店が6.6%減、直営全店は6.4%減だった。1店舗を出店した。
在庫水準を昨年よりおさえる中でセール(処分)の規模が昨年より縮小し、客数、客単価ともに伸び悩んだ。
衣服・雑貨については、昨年過剰だった在庫が適正水準となり在庫ロスが低減したが、機会ロスが増え、昨年実績を大きく割り込んだ。生活雑貨は、壁に付けられる家具をはじめ、ベッドや収納家具の動向が良かったファニチャーやヘルス&ビューティーが好調に推移した。一方、低迷していたファブリックスやエレクトロニクスは前半に苦戦が続いたが後半にかけて伸長した。食品については、引き続き好調な調味加工をはじめ、飲料、菓子など全般的に好調に推移した。