TRN/3-8月の売上10.7%減、営業利益9割減
2010年10月14日 / 決算
飲食店を中心とした店舗物件のコンサルタントを手がけるTRNコーポレーションが10月14日に発表した2011年2月期第2四半期決算によると、売上高152億6000万円(前年同期比10.7%減)、営業利益1800万円(91.6%減)、経常損失7400万円(前期は1億1400万円の経常利益)、当期損失2億600万円(1億9600万円の営業利益)となった。
店舗委託事業の売上高は、125億9500万円(8.1%減)、営業損失1億2100万円(前期は6800万円の営業利益)となった。
外食業界では、消費者の節約志向が依然強く、低価格化による顧客獲得指向が高まるなど、企業間競争が一層激しさを増し、業務委託先の収益にも大きな影響を与えた。
業務委託先との中途契約解除が増え、新たな業務委託先との契約を締結するまでの家賃負担などの費用が増加した。
寿司チェーン店を営む店舗直営事業の売上高は、23億7800万円(19.5%減)、営業損失1800万円(3200万円の営業損失)となった。
通期の業績は、売上高300億5900万円(7.9%減)、営業利益1億8600万円(27.4%減)、経常利益2500万円(52.8%減)、当期損失1億3700万円の見通し。