高島屋/3~5月は売上高6.5%増、営業利益68.7%増
2012年06月25日 / 決算
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高島屋が6月25日に発表した2013年2月期第1四半期決算は売上高2073億4800万円(前年同期比6.5%増)、営業利益58億8400万円(68.7%増)、経常利益63億7400万円(47.0%増)、当期利益38億6000万円(125.5%増)となった。
百貨店業においては、昨年の震災影響の反動に加え、特選衣料雑貨や宝飾品等の売上が堅調に推移した。春物衣料の動きの良さもあり、関東地方の店舗を中心に前年実績を上回った。
商品面では、髙島屋の独自性と特徴化を発揮すべく、オリジナル商材の展開に尽力した。集客面では横浜店でのメディアと連動した「ニッポン放送うまいもの祭」をはじめ、東京店での「法隆寺名品展」など話題性に富んだ催事を開催し、売上高・入店客数ともに順調に推移した。
昨年3月に全館グランドオープンを果たした大阪店は、売場面積を拡大した特選衣料雑貨や婦人雑貨を中心に、堅調に売上高を伸ばすことができた。
海外では、タカシマヤ・シンガポールLTD.が堅調なシンガポール国内景気を背景に、ツーリスト対策など積極的な営業施策により、増収増益となった。
通期は、売上高8800億円(2.5%増)、営業利益240億円(13.7%増)、経常利益265億円(8.8%増)、当期利益130億円(19.3%増)の見通し。