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サッポロライオン／恵比寿駅西口に新業態オープン

2014年03月19日 ／ トピックス店舗

サッポロライオンは3月19日、恵比寿駅西口に新業態「惠比壽ビヤホール」をオープンした。

＜店内イメージ＞
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惠比壽ビヤホールのコンセプトは、生ビールとグリル料理を楽しむカジュアル・ビヤホール。

ウッディな店内にドリンクカウンターとオープンキッチン・グリルコーナーを設けることで、シズル感を、ドイツの民族衣装・ディアンドルを着たスタッフがタパスやハム、リゾットなどをワゴン販売することで、ライブ感を演出する。

同社は1964年から、恵比寿駅西口の同所で飲食店を営業しており、今年は開業50年の節目の年にあたる。

今回、恵比寿の街に支えられた50年の感謝の念と、これからもより恵比寿の人々から愛される店舗となるよう願いを込め、装いも新たに街の名を冠した「惠比壽ビヤホール」としてリニューアルオープンするという。

■店舗概要
所在地：東京都渋谷区恵比寿南1-1-1
ヒューマックスビル地下1階
TEL：03-3719-0557
営業時間：月～土ランチ11時30分～15時
ディナー15時～23時30分
日・祝ランチ11時30分～15時
ディナー15時～22時30分
定休日：なし
店舗面積：88.48坪
席数：132席（カウンター10席、個室46席、ホール47席、喫煙29席）
平均予算：昼1100円、夜3300円

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