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メガネスーパーは3月27日、東京都港区・白金台に新業態「DOCK(ドック)」の1号店「DOCK Shirokanedai」をオープンする。
45歳以上のミドル層からシニア層をターゲットした業態で、アイケアを明確に打ち出したコンセプトショップ。有料で眼を中心としたリラクゼーションを提供し、メガネの購入以外での来店機会も創出する。
1号店は路面店として出店するが、5月~6月にはショッピングセンターへの出店を開始する。路面店の単独店が多い「メガネスーパー」の店舗が少ないショッピングセンターでの主力出店フォーマットと位置付けた。
白金台店の店舗面積は約98㎡で、目標年商は6000万円。通常のメガネスーパーとほぼ、同様の規模で、リラクゼーションスペースを設けるものの、物販ゾーンの面積を確保し、常時約1000本のメガネを販売する。ミドル以上をターゲットとした業態のため、通常のメガネスーパーよりは高めの商品を多くそろえる。
プライベートブランド商品とナショナルブランドを組み合わせて販売し、単品量販型の販売形式はとらない。気に入ったフレームでも、色柄がない場合には、インターネットを活用して他店在庫を調べるサービスも提供し、店舗にない商品も取り寄せで対応する。
従来のメガネの販売方式は、まずフレームを選び、検眼し、購入するという流れで、遠近両用レンズや度のきつい厚いレンズに向かないフレームを選択したことで、購入に至らないケースもあった。
アイケアを明確に打ち出し、お客の視力や着用シーンをまず知ることで、これまでとは、異なったよりお客のニーズにあった商品を提案することができるという。
2016年4月期の出店計画は40店で、うち半数の20店はショッピンセンターに出店する予定だ。新業態のDOCKを開発したことで、ショッピングセンター内の店舗比率を高め、これまで取り込めていなかった新たな客層を開拓する。
